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昔の色褪せたレース映像ってメッチャ好きだわ。
短距離〜長距離全部走れるのすごすぎるめちゃくちゃカッコいい😭
最後の全成績で流れるBGMがシンザンの偉大な戦績と相まって非常にカッコいいですね。
19戦15勝2着4回3着以下0回の記録を打ち立てて、引退後は多くの産駒を輩出し、36歳まで生きたどれだけ心臓強いんだ笑 すごすぎる
最後のカラーのシーンでは右目が白濁していて白内障かな?でもしっかりとした足取りで下半身の強さも感じますね。子供の頃父に競馬場に連れて行ってもらった。その時走ってたんだなぁ…と思うと懐かしい。競走馬と言えば『シンザン』だった。
心臓強いと読みまして浦河町の父ヒンドスタンの心臓がホルマリン漬で保存されていますぞ
皐月賞を勝った記念撮影で一本指を上げ、ダービーで二本、菊花賞で三本指を掲げるポーズはこのシンザンの栗田勝騎手が創始したもの。後にルドルフの岡部騎手が復活させた。シンザンにしてもルドルフにしても皐月賞を勝った時点で全く普通の馬とは違う特別な馬である事が乗った人だけにはハッキリと分かるのだろう。
最後のカラー映像のシンザン長老というか翁みたいな凄さを感じた
高校生の時たまたま帰宅途中に小学校の講堂で多分ニュース映画だったのでしょう、シンザンをみました。宮田輝さんのナレーションでした。
出るレースがなくて引退とかカッコよすぎだろ
今と違ってアホみたいにどこぞのフランスの大レースに挑む風潮がなかったもんな
橋本オーナーは海外遠征を目論んでいたし、栗田jockeyも(シンザンよりかなり格下と思われる)ハクチカラの実績からソコソコやれるだろうと乗り気だったが、武田師は万一にも晩節を汚したくないとの美学から引退を選んだらしい。
@@ohasez6202 橋元オーナーが海外遠征目論んでたの?シンザン物語には宝塚辺りから種牡馬入りさせたいと調教師に相談していた、って書いてあるけど
@@キングクラウン そもそも勝てるとも思ってないでしょ
昔は天皇賞は勝ち抜けで、一度勝った馬はもう二度と出られなかった。昔の名馬のG1勝ちが少ないのはそのため。今みたいに距離路線ごとに整備されてなかったしね。
シンザンの前にシンザンなし、シンザンの後にシンザンなし
新参はいるぞ
自分はあまり競馬を知らないけど、シンザンを知って思ったのは、強いのはもちろん、みんなが憧れる目標。そこにはシンザンがいる。
19戦15勝、2着、4回。一度もファンを裏切らなかったシンザン。そして、後の5冠馬の名馬。今で言う宝塚記念も勝っており、幻の6冠馬。シンザンが亡くなった時は、シンザンに関わった方々は、今でも史上最強馬と言っておられました。
多分、その番組観た。ミハルカスの加賀武見騎手は断言してたね。シンザン死去時はシービーもルドルフもブライアンも三冠獲得後なのに、自信たっぷりで云うてたのが印象的。
私が子供の頃活躍していた最高の馬です。長生きしてくれてありがとう。
コダマやメイズイの名前はあまり知られてないが、シンザンは今の世にもその名が語り継がれている。これこそ「三冠馬」の凄さ…
そりゃもったいないコダマやメイズイも語り継ごう俺はコダマ派だし
三冠馬だから語り継がれてるんじゃなくて強いから語り継がれてるんだぞ三冠馬でも強敵に勝てずレースからも逃げ続けてたら笑われるだけだし
@@conspiracy_shine種牡馬としても実績を残したのも大きい。
19戦15勝2着4回。「競馬に絶対は無いが、この馬には絶対がある」と言われたシンボリルドルフだが、最初に「絶対」と称されるべきだった馬は間違いなくこの馬だと信じてる
連対率100%の説得力の高さ
昔近所にシンザンホールと言うパチンコ屋があって店の中にはシンザンの銅像が飾ってあった。そこで初めてシンザンの事を知りました。
シンザンが今の時代に来てもディープに勝てないだろうがディープがシンザンの時代に来たらシンザンに勝てないだろうな。どっちも時代を彩った名馬だよ
シンザンがいたからこそ、今の馬たちがいる。先達は偉大過ぎた。
ディープは時代が離れ過ぎて、両馬を知る関係者も少ないので、比較するのは困難だと思うけど、ルドルフ、シンザン両馬と戦った加賀武見は"シンザンが一番強い"と断言してた。
最後後ろから一気に出てきて勝ってしまうのは似てますよね。2頭とも有馬記念で勝って引退したはずですが、その時の馬番が4番と同じなのも奇妙な暗合。
@@wurry77 シンザンは基本、先行~中団ですよ。ディープのような追込ではありません。
@@ohasez6202 加賀さんは良くも悪くも勝負に厳しくて、後ろにピッタリくっついてたシンザンを負かすために最後の有馬で4角でわざと大きく外に膨れた。そのためにシンザンは最後の直線ほとんど外ラチ沿いを回らされるほどのとてつもない不利を受けた(有名な「最後の直線、TV画面からシンザンが消えた!」というシーン)が、それでも加賀さんの馬を交わして勝ってしまった。ディープインパクトの時代、ディープを外に振るようなラフプレーをしてまでディープを負かそうとする人馬はいなかったし、いたらメチャクチャ叩かれただろう。良くも悪くも時代の違い。
シンザンの日常の姿見てるとホッコリしちゃう
最期の映像のシンザンですが、右目が白内障になってますね。😅流石に長生きすると色々と大変ですね。
シンザンに先着した、わずか4頭のうちバリモスニセイ以外はその後どうなっていったのか?その時の騎手の話も聞いてみたい気がします。それにしても最後の有馬記念は超豪華メンバーと思います。
『三冠の 手綱の重み 菊に曳く』万感胸に迫る武田文吾師の作。あゝ シンザン
年の瀬や 五冠の手綱 目に涙
シンザンマジですげー❗️きっと現代だったとしても大活躍しただろうなぁ
生涯戦績19戦15勝2着4回の凄まじい戦績を残してますから現代でも神馬として名を残したかも知れませんね。
トレーニング方法とか馬場とか騎乗技術等が進化してるので、単純な比較は難しいと思うけど、やっぱり現代でも強いだろうなぁーと思う。外国馬のリボーやニジンスキーが現代に走っても凡走するとは思えないし。
人は自分がリアタイで見た中での最強馬が史上最強だと思うもので比べるべきものじゃないと思うけど、実際に走りを見ていた私の世代だと、近年どんなに強い馬が出てきても、やっぱりシンザンが最強だと思っちゃう。
S38年から競馬してるウチのオヤジもシンザンが一番強いて云うてる。理由は競合いでは一度も負けてないし、一気に交わされて負けたことが一度もないから。その次がテイエムオペラオーかディープインパクトだけど、同じレースで競合えばシンザンが勝つだろーって。ナリタブライアン、オルフェーブルだとメイズイ、ウメノチカラにも勝てないだろーなってw。
自分みたいな最近競馬を知った新参者にとっては、シンザンはもはや宮本武蔵とかそんな感じの立ち位置で偉人ならぬ偉馬ってイメージです
戦後初の三冠馬で、史上初の五冠馬で、36歳で世を去る?化け物やん。
これほど人智を越えた強い馬がクラシックの前までは騎手以外の厩舎スタッフ(調教師含む)が走らない馬とからかうほど能力見抜けないって信じられない逸話だ
シンザンの馬主は、名古屋市港区で港湾関係で財を成した橋元幸吉一族です。運送会社。パチンコ店。馬主です。幸吉氏の弟は、橋元善吉氏です。マルゼンスキーの馬主は橋本善吉氏で、橋本聖子さんの父親です。橋元さんと橋本さんは他人です。
この当時で5冠はやばいだろ
当時はこれほどの名馬が普通にオープン走ってたのか信じられん
上位馬は調教代わりにオープンに出す感じがよくある時代です
シンザンは調教では走らなかったからね
馬場も今と違って高速馬場じゃなかったから今ほどレース間隔開けなくても良かったんだよな
@@尊御供管理技術が今と全然違うからもう平凡なレース出走=追い切り今の香港のバリアートライアル感覚でやってた
馬場アナのディープインパクトの菊花賞で シンザンが ルドルフが そしてブライアンが辿った三冠への道 この一言に日本の近代競馬の歴史が詰め込まれていると思います
セントライトがシンザンがシンボリがが良かったなぁ
CB「は?」
セントライト「……」
シービーは時代が悪過ぎた。まさか、次の年にルドルフが出現するとは!!
@@藤田利道 後世に名残した名馬としては完全に霞みましたからね。
シンザンの凄さは足腰のバネの強さ。それを物語るのは動画でも言ってる有名なシンザン鉄。キック力があまりに強いから前足のひずめに当たって怪我をしていた、それを防ぐ為に特注の蹄鉄を使っていた。放牧先でもずっと立ちっぱなしでもシンザンはバランスを数分は保っていたらしい。その身体能力を考えたら、現代の調教をすればシンザンは、今の競馬でも充分強さを発揮したと思う。そして種牡馬成績も優秀だった。しかしシンザン最高傑作と言われたミホシンザンの後継種牡馬を残せなかったのが残念に思う。シンザンの子孫が現代で走る姿を見たかったが。日本は外国に学ぶならそういう所もあるかな。
シンザンは、最強の馬というより、最高の馬だよ。最強に似合うシンボリルドルフもディープインパクトも、シンザンにはなれないよな。
名前がいいよな、シンザンシンプルイズベスト。
冠名がないから馬名をレースの名前に使ってもらえるという名誉も得たしねマジ冠名使わない馬主増えないかな
@@キングクラウン タニノフランケルとか名前から負けてるよねwwダノンとカレンは好き
宝塚記念ゴール前半馬身くらいまで詰め寄られてるのにもつ流してるwww
ネーミングセンスが良い
今でもレース名にも名を残す名馬。
冠名がないしね
もはや神馬に敵なしか…
ウメノチカラとウインバリアシオンが被るw
勝てばいいって感じが好き
シンザン、36才で、この世去ったって、馬生幸せに、生きてくれて、嬉しい😃😂❤️、凄すぎる馬🐴🐎
有馬記念って当時は2600だったんだ
正に伝説。
シンザンが3冠を達成した僅か数ヶ月後にセントライトが亡くなっている、まるでシンザンの3冠達成を見届けるかのように。誕生から今まで3冠馬はいつの時代にも生き続けている。
菊花賞で逃げていたのは二冠牝馬のカネケヤキ
シンザンもディープも、本当に強い三冠馬は普通の蹄鉄じゃダメなんだな。
シービー「それな」
ルドルフの時代で7冠もなかなかやぞ!!
菊花賞のタイム、不良馬場だったとはいえキセキより速いんだな
意外にもシンザンはR勝がゼロw。"クビ差も10馬身差も勝ちに変わりはない。大差付けたがるのは弱い証拠"という主義の主戦栗田騎手の為かもしれない。只、ハッキリ云えるのはシンザンはゴール板を過ぎると直ぐに止まったらしいし、調教では格下馬にさえ、殆ど負けてたらしい。究極のrealistだったのかも?
シンザンは本当に頭良い馬
@@渡辺大五郎-u5i 調教振りを嫌ったO川さんは一度も◎を付けなかったらしいですね。武田師は"シンザンは銭にならん走りはしない"と云うてたのにw。
ターフではなく一頭のみ天をかけていた。
生涯成績で3着以下が全くないのはすごいな。菊花賞で3冠達成するけど、この後出てくるのは19年後のミスターシービーまで待たないといけない。やっぱりすごいんだね。ちなみに、1989年に「第100回天皇賞記念」という記念切手の図柄に採用された。その図柄の騎手はだれだろう?
記念切手のシンザンですが、その図柄に採用されたのは、1964年の目黒記念(秋)に出走した時のもので鞍上は栗田勝騎手ですよ。
@@烏帽子爺さん ありがとうございます!栗田騎手でしたか!烏帽子様はもしかして郵趣家でいらっしゃいますか?
@@wurry77 いや、郵趣家ではないんですが(少年時代に各国の切手を集めていたことはありましたが……)、拙者が午年の年賀状を作った際にシンザンの切手の図柄を基にしたものを使ったのでその際にいつのレースの時のものかを調べたんでそれを憶えていただけです。ちなみに日本郵便では1964年の天皇賞・秋の時の写真を使いたかったらしいですがいいものがなくて、その前に出走した目黒記念の時のを採用したとのことです。
@@烏帽子爺さん お詳しいですね!ありがとうございます!
バケモンすぎるだろ…
ウマ娘化されたら神々しいキャラになるかもしれませんね。
アニメでルドルフが勝負して成す術なく完敗、という展開はないかな?
シンザンとクリフジがウマ娘になったら、やばいだろうな
シンザンは何故か牝馬に遠慮しました。負けた4敗のうち3頭は牝馬でオープンレースのヤマニンシロ、イチミカド、クリデイです。あとGレースで負けたのは京都新聞杯のバリモスニセイだけです。それとこれは私見ですが、前年の二冠馬メイズイとシンザンが同期だったら、皐月賞はメイズイ勝てなかったと私は思います。
4回しか黒星がないとか怪物すぎる
4回負けたコリン
黒星(テキトーに流した、体調不良、なのにクビ差2着)
シンザンが春の天皇賞を避けて秋の天皇賞に向かった理由、武田調教師が「今のアサホコ(春天制覇)にシンザンをぶつけたらしんどい」と言っていたとアサホコの加賀騎手が言っていた。負かせる自信はあったとも。ま、加賀さんもビッグマウスなトコあるんでどこまでが本当かは知らないが。
秋天って昔は3200やったのね
強くて丈夫、三冠馬で連対を外したことがない。外国馬と戦ってないが、これは1位でええやろ。
ウメノチカラ、シンザン居なければ三冠だったのね。
いや、皐月3着よ
実力的には二番手だったかもしれないけど、オンワードセカンドやアスカ等、他にも強い馬いたから分からん。
シンザンの有馬記念は新人騎手でしょう☺シンザン伝説
ウマ娘になって欲しい🥺
スゲー頭数😰
神を讃える馬
いいえ、神が讃える馬なのです
本番前のひとたたきが許された時代だったんだね。
まった~く「かがたけみ」は~「結構悪ぢゃな」。好きでも嫌いでもないけどね。彼が現役の時は「睨むなぢぢい」と思ったね。50年前。
神賛
シンザンの前にシンザンなし。シンザンの後にもシンザンなし。
ナタの切れ味
スプリンターとマラソンランナーを合わせたような感じかな?死角なし。
頭数やばwもつれて転びそうだ。
神山
五冠馬シンザンが『20世紀の名馬7位』だって、絶対の連対率の馬の評価を忘れているのではないですか?
連対率100%にG1負け無しはもはやランキングに入れるのもおこがましいくらい凄いですね。生で観てみたかったです。
化け物すぎん?戦績
宝塚入れると6冠やな。天皇賞勝ち抜けでなかったら、もう1,2回獲れてる。JCあったら、1,2回。10冠馬になってるか?
それ言ったらルドルフは翌年も日本で走ってたら10冠馬になってただろうな
現代ならば未勝利クラスの馬。それが時代ってもんですね。
この時代の方がむずいだろ
重賞レース負け無し。連対率100%のシンザンによく云えたものだ。因みにシンボリルドルフ88%ディープインパクト93%連対率100%の記録は現在も破られて無い大記録。
現代だったらカールルイスもオリンピックで金メダル取れないよ。
@@ぽいづん-u3n 貴方も先祖がいて今、存在している事を忘れてはいけ無い。先祖に唾を吐く様な言動はどうだろう?時代であらゆる環境・条件等が違う事を忘れてはいけ無い。今の競馬人気の底辺と基盤を築いたシンザンに失礼なんだよ。小僧にはわかるまい。
@@pec6mac343 俺のコメント読んでバカにしてると思ってんの?今の時代だったらカールルイスも金メダルとれないから今と昔を比較するのはナンセンスって意味で書いたんだが。
昔の色褪せたレース映像ってメッチャ好きだわ。
短距離〜長距離全部走れるのすごすぎる
めちゃくちゃカッコいい😭
最後の全成績で流れるBGMがシンザンの偉大な戦績と相まって非常にカッコいいですね。
19戦15勝2着4回3着以下0回の記録を打ち立てて、引退後は多くの産駒を輩出し、36歳まで生きた
どれだけ心臓強いんだ笑 すごすぎる
最後のカラーのシーンでは右目が白濁していて白内障かな?でもしっかりとした足取りで下半身の強さも感じますね。
子供の頃父に競馬場に連れて行ってもらった。その時走ってたんだなぁ…と思うと懐かしい。競走馬と言えば『シンザン』だった。
心臓強いと読みまして浦河町の父ヒンドスタンの心臓がホルマリン漬で保存されていますぞ
皐月賞を勝った記念撮影で一本指を上げ、ダービーで二本、菊花賞で三本指を掲げるポーズはこのシンザンの栗田勝騎手が創始したもの。後にルドルフの岡部騎手が復活させた。
シンザンにしてもルドルフにしても皐月賞を勝った時点で全く普通の馬とは違う特別な馬である事が乗った人だけにはハッキリと分かるのだろう。
最後のカラー映像のシンザン
長老というか翁みたいな凄さを感じた
高校生の時たまたま帰宅途中に小学校の講堂で多分ニュース映画だったのでしょう、シンザンをみました。宮田輝さんのナレーションでした。
出るレースがなくて引退とかカッコよすぎだろ
今と違ってアホみたいにどこぞのフランスの大レースに挑む風潮がなかったもんな
橋本オーナーは海外遠征を目論んでいたし、栗田jockeyも(シンザンよりかなり格下と思われる)ハクチカラの実績からソコソコやれるだろうと乗り気だったが、武田師は万一にも晩節を汚したくないとの美学から引退を選んだらしい。
@@ohasez6202 橋元オーナーが海外遠征目論んでたの?シンザン物語には宝塚辺りから種牡馬入りさせたいと調教師に相談していた、って書いてあるけど
@@キングクラウン そもそも勝てるとも思ってないでしょ
昔は天皇賞は勝ち抜けで、一度勝った馬はもう二度と出られなかった。
昔の名馬のG1勝ちが少ないのはそのため。今みたいに距離路線ごとに整備されてなかったしね。
シンザンの前にシンザンなし、シンザンの後にシンザンなし
新参はいるぞ
自分はあまり競馬を知らないけど、シンザンを知って思ったのは、強いのはもちろん、みんなが憧れる目標。そこにはシンザンがいる。
19戦15勝、2着、4回。一度もファンを裏切らなかったシンザン。そして、後の5冠馬の名馬。今で言う宝塚記念も勝っており、幻の6冠馬。シンザンが亡くなった時は、シンザンに関わった方々は、今でも史上最強馬と言っておられました。
多分、その番組観た。ミハルカスの加賀武見騎手は断言してたね。シンザン死去時はシービーもルドルフもブライアンも三冠獲得後なのに、自信たっぷりで云うてたのが印象的。
私が子供の頃活躍していた最高の馬です。長生きしてくれてありがとう。
コダマやメイズイの名前はあまり知られてないが、シンザンは今の世にもその名が語り継がれている。
これこそ「三冠馬」の凄さ…
そりゃもったいない
コダマやメイズイも語り継ごう
俺はコダマ派だし
三冠馬だから語り継がれてるんじゃなくて強いから語り継がれてるんだぞ
三冠馬でも強敵に勝てずレースからも逃げ続けてたら笑われるだけだし
@@conspiracy_shine
種牡馬としても実績を残したのも大きい。
19戦15勝2着4回。「競馬に絶対は無いが、この馬には絶対がある」と言われたシンボリルドルフだが、最初に「絶対」と称されるべきだった馬は間違いなくこの馬だと信じてる
連対率100%の説得力の高さ
昔近所にシンザンホールと言うパチンコ屋があって店の中にはシンザンの銅像が飾ってあった。
そこで初めてシンザンの事を知りました。
シンザンが今の時代に来てもディープに勝てないだろうがディープがシンザンの時代に来たらシンザンに勝てないだろうな。どっちも時代を彩った名馬だよ
シンザンがいたからこそ、今の馬たちがいる。先達は偉大過ぎた。
ディープは時代が離れ過ぎて、両馬を知る関係者も少ないので、比較するのは困難だと思うけど、ルドルフ、シンザン両馬と戦った加賀武見は"シンザンが一番強い"と断言してた。
最後後ろから一気に出てきて勝ってしまうのは似てますよね。2頭とも有馬記念で勝って引退したはずですが、その時の馬番が4番と同じなのも奇妙な暗合。
@@wurry77 シンザンは基本、先行~中団ですよ。ディープのような追込ではありません。
@@ohasez6202
加賀さんは良くも悪くも勝負に厳しくて、後ろにピッタリくっついてたシンザンを負かすために最後の有馬で4角でわざと大きく外に膨れた。そのためにシンザンは最後の直線ほとんど外ラチ沿いを回らされるほどのとてつもない不利を受けた(有名な「最後の直線、TV画面からシンザンが消えた!」というシーン)が、それでも加賀さんの馬を交わして勝ってしまった。
ディープインパクトの時代、ディープを外に振るようなラフプレーをしてまでディープを負かそうとする人馬はいなかったし、いたらメチャクチャ叩かれただろう。良くも悪くも時代の違い。
シンザンの日常の姿見てると
ホッコリしちゃう
最期の映像のシンザンですが、右目が白内障になってますね。😅
流石に長生きすると色々と大変ですね。
シンザンに先着した、わずか4頭のうちバリモスニセイ以外はその後どうなっていったのか?その時の騎手の話も聞いてみたい気がします。それにしても最後の有馬記念は超豪華メンバーと思います。
『三冠の 手綱の重み 菊に曳く』
万感胸に迫る武田文吾師の作。
あゝ シンザン
年の瀬や 五冠の手綱 目に涙
シンザンマジですげー❗️
きっと現代だったとしても大活躍しただろうなぁ
生涯戦績19戦15勝2着4回の凄まじい戦績を残してますから現代でも神馬として名を残したかも知れませんね。
トレーニング方法とか馬場とか騎乗技術等が進化してるので、単純な比較は難しいと思うけど、やっぱり現代でも強いだろうなぁーと思う。
外国馬のリボーやニジンスキーが現代に走っても凡走するとは思えないし。
人は自分がリアタイで見た中での最強馬が史上最強だと思うもので比べるべきものじゃないと思うけど、実際に走りを見ていた私の世代だと、近年どんなに強い馬が出てきても、やっぱりシンザンが最強だと思っちゃう。
S38年から競馬してるウチのオヤジもシンザンが一番強いて云うてる。
理由は競合いでは一度も負けてないし、一気に交わされて負けたことが一度もないから。その次がテイエムオペラオーかディープインパクトだけど、同じレースで競合えばシンザンが勝つだろーって。
ナリタブライアン、オルフェーブルだとメイズイ、ウメノチカラにも勝てないだろーなってw。
自分みたいな最近競馬を知った新参者にとっては、シンザンはもはや宮本武蔵とかそんな感じの立ち位置で偉人ならぬ偉馬ってイメージです
戦後初の三冠馬で、史上初の五冠馬で、36歳で世を去る?化け物やん。
これほど人智を越えた強い馬がクラシックの前までは騎手以外の厩舎スタッフ(調教師含む)が走らない馬とからかうほど能力見抜けないって信じられない逸話だ
シンザンの馬主は、名古屋市港区で港湾関係で財を成した橋元幸吉一族です。
運送会社。
パチンコ店。
馬主です。
幸吉氏の弟は、橋元善吉氏です。
マルゼンスキーの馬主は橋本善吉氏で、橋本聖子さんの父親です。
橋元さんと橋本さんは他人です。
この当時で5冠はやばいだろ
当時はこれほどの名馬が普通にオープン走ってたのか
信じられん
上位馬は調教代わりにオープンに出す感じがよくある時代です
シンザンは調教では走らなかったからね
馬場も今と違って高速馬場じゃなかったから今ほどレース間隔開けなくても良かったんだよな
@@尊御供管理技術が今と全然違うからもう平凡なレース出走=追い切り
今の香港のバリアートライアル感覚でやってた
馬場アナのディープインパクトの菊花賞で シンザンが ルドルフが そしてブライアンが辿った三冠への道 この一言に日本の近代競馬の歴史が詰め込まれていると思います
セントライトがシンザンが
シンボリがが良かったなぁ
CB「は?」
セントライト「……」
シービーは時代が悪過ぎた。まさか、次の年にルドルフが出現するとは!!
@@藤田利道 後世に名残した名馬としては完全に霞みましたからね。
シンザンの凄さは足腰のバネの強さ。それを物語るのは動画でも言ってる有名なシンザン鉄。キック力があまりに強いから前足のひずめに当たって怪我をしていた、それを防ぐ為に特注の蹄鉄を使っていた。放牧先でもずっと立ちっぱなしでもシンザンはバランスを数分は保っていたらしい。その身体能力を考えたら、現代の調教をすればシンザンは、今の競馬でも充分強さを発揮したと思う。そして種牡馬成績も優秀だった。しかしシンザン最高傑作と言われたミホシンザンの後継種牡馬を残せなかったのが残念に思う。シンザンの子孫が現代で走る姿を見たかったが。日本は外国に学ぶならそういう所もあるかな。
シンザンは、最強の馬というより、最高の馬だよ。最強に似合うシンボリルドルフもディープインパクトも、シンザンにはなれないよな。
名前がいいよな、シンザン
シンプルイズベスト。
冠名がないから馬名をレースの名前に使ってもらえるという名誉も得たしね
マジ冠名使わない馬主増えないかな
@@キングクラウン タニノフランケルとか名前から負けてるよねww
ダノンとカレンは好き
宝塚記念ゴール前半馬身くらいまで詰め寄られてるのにもつ流してるwww
ネーミングセンスが良い
今でもレース名にも名を残す名馬。
冠名がないしね
もはや神馬に敵なしか…
ウメノチカラとウインバリアシオンが被るw
勝てばいいって感じが好き
シンザン、36才で、この世去ったって、馬生幸せに、生きてくれて、嬉しい😃😂❤️、凄すぎる馬🐴🐎
有馬記念って当時は2600だったんだ
正に伝説。
シンザンが3冠を達成した僅か数ヶ月後にセントライトが亡くなっている、まるでシンザンの3冠達成を見届けるかのように。
誕生から今まで3冠馬はいつの時代にも生き続けている。
菊花賞で逃げていたのは二冠牝馬のカネケヤキ
シンザンもディープも、本当に強い三冠馬は普通の蹄鉄じゃダメなんだな。
シービー「それな」
ルドルフの時代で7冠もなかなかやぞ!!
菊花賞のタイム、不良馬場だったとはいえキセキより速いんだな
意外にもシンザンはR勝がゼロw。
"クビ差も10馬身差も勝ちに変わりはない。大差付けたがるのは弱い証拠"という主義の主戦栗田騎手の為かもしれない。只、ハッキリ云えるのはシンザンはゴール板を過ぎると直ぐに止まったらしいし、調教では格下馬にさえ、殆ど負けてたらしい。究極のrealistだったのかも?
シンザンは本当に頭良い馬
@@渡辺大五郎-u5i
調教振りを嫌ったO川さんは一度も◎を付けなかったらしいですね。
武田師は"シンザンは銭にならん走りはしない"と云うてたのにw。
ターフではなく一頭のみ天をかけていた。
生涯成績で3着以下が全くないのはすごいな。菊花賞で3冠達成するけど、
この後出てくるのは19年後のミスターシービーまで待たないといけない。
やっぱりすごいんだね。
ちなみに、1989年に「第100回天皇賞記念」という記念切手の図柄に採用された。
その図柄の騎手はだれだろう?
記念切手のシンザンですが、その図柄に採用されたのは、1964年の目黒記念(秋)に出走した時のもので鞍上は栗田勝騎手ですよ。
@@烏帽子爺さん ありがとうございます!栗田騎手でしたか!烏帽子様はもしかして郵趣家でいらっしゃいますか?
@@wurry77 いや、郵趣家ではないんですが(少年時代に各国の切手を集めていたことはありましたが……)、拙者が午年の年賀状を作った際にシンザンの切手の図柄を基にしたものを使ったのでその際にいつのレースの時のものかを調べたんでそれを憶えていただけです。ちなみに日本郵便では1964年の天皇賞・秋の時の写真を使いたかったらしいですがいいものがなくて、その前に出走した目黒記念の時のを採用したとのことです。
@@烏帽子爺さん お詳しいですね!ありがとうございます!
バケモンすぎるだろ…
ウマ娘化されたら神々しいキャラになるかもしれませんね。
アニメでルドルフが勝負して成す術なく完敗、という展開はないかな?
シンザンとクリフジがウマ娘になったら、やばいだろうな
シンザンは何故か牝馬に遠慮しました。負けた4敗のうち3頭は牝馬でオープンレースのヤマニンシロ、イチミカド、クリデイです。あとGレースで負けたのは京都新聞杯のバリモスニセイだけです。
それとこれは私見ですが、前年の二冠馬メイズイとシンザンが同期だったら、皐月賞はメイズイ勝てなかったと私は思います。
4回しか黒星がないとか怪物すぎる
4回負けたコリン
黒星(テキトーに流した、体調不良、なのにクビ差2着)
シンザンが春の天皇賞を避けて秋の天皇賞に向かった理由、武田調教師が「今のアサホコ(春天制覇)にシンザンをぶつけたらしんどい」と言っていたとアサホコの加賀騎手が言っていた。負かせる自信はあったとも。ま、加賀さんもビッグマウスなトコあるんでどこまでが本当かは知らないが。
秋天って昔は3200やったのね
強くて丈夫、三冠馬で連対を外したことがない。外国馬と戦ってないが、これは1位でええやろ。
ウメノチカラ、シンザン居なければ三冠だったのね。
いや、皐月3着よ
実力的には二番手だったかもしれないけど、オンワードセカンドやアスカ等、他にも強い馬いたから分からん。
シンザンの有馬記念は新人騎手でしょう☺シンザン伝説
ウマ娘になって欲しい🥺
スゲー頭数😰
神を讃える馬
いいえ、神が讃える馬なのです
本番前のひとたたきが許された時代だったんだね。
まった~く「かがたけみ」は~「結構悪ぢゃな」。
好きでも嫌いでもないけどね。彼が現役の時は
「睨むなぢぢい」と思ったね。50年前。
神賛
シンザンの前にシンザンなし。シンザンの後にもシンザンなし。
ナタの切れ味
スプリンターとマラソンランナーを合わせたような感じかな?
死角なし。
頭数やばwもつれて転びそうだ。
神山
五冠馬シンザンが『20世紀の名馬7位』だって、絶対の連対率の馬の評価を忘れているのではないですか?
連対率100%にG1負け無しはもはやランキングに入れるのもおこがましいくらい凄いですね。
生で観てみたかったです。
化け物すぎん?戦績
宝塚入れると6冠やな。天皇賞勝ち抜けでなかったら、もう1,2回獲れてる。JCあったら、1,2回。10冠馬になってるか?
それ言ったらルドルフは翌年も日本で走ってたら10冠馬になってただろうな
現代ならば未勝利クラスの馬。それが時代ってもんですね。
この時代の方がむずいだろ
重賞レース負け無し。
連対率100%のシンザンによく云えたものだ。因みにシンボリルドルフ88%ディープインパクト93%連対率100%の記録は現在も破られて無い大記録。
現代だったらカールルイスもオリンピックで金メダル取れないよ。
@@ぽいづん-u3n
貴方も先祖がいて今、存在している事を忘れてはいけ無い。先祖に唾を吐く様な言動はどうだろう?時代であらゆる環境・条件等が違う事を忘れてはいけ無い。今の競馬人気の底辺と基盤を築いたシンザンに失礼なんだよ。小僧にはわかるまい。
@@pec6mac343 俺のコメント読んでバカにしてると思ってんの?今の時代だったらカールルイスも金メダルとれないから今と昔を比較するのはナンセンスって意味で書いたんだが。